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Berlin to London

11.12.2012 Tue  |  17:42  |  COLUMN  |  Masako Noguchi
Berlin からまた飛行機に乗りLondonへ。
お昼にはold street駅にあるイラストレーターの友人のスタジオに到着。
隣人にはジェイミー・オリバーのスタジオもあるこのエリアはイーストロンドン
らしい良い雑多感があります。久しぶりと軽く話をしたら、早速外へ。 
まずは、William Klein +Daido Moriyama を観にTate modernへ。
ドラマチックで、荒々しく、艶っぽい、2人の巨匠の作品を並べる、刺激的な
展示でした。 振り返ると、今回パリに始まり、ベルリン、ロンドンと相当数の
写真展を観ました。そしてこの旅行中、川内倫子さん、Terri Weifenbach
( 彼女の作品は今発売のIMAの付録カレンダーになっています。
因みに前回の付録はRyan Mcginleyのミニ写真集でした)、Julia Grassi、
渋谷ゆりさん、その他沢山のフォトグラファーの方達と食事をしたりと一緒の
時間を過ごしました。 自分自身がフィジカルに世界中を移動することが直で
仕事に繋がる職種の一つが、フォトグラファーです。そして、そういう人達は
特有の強さと柔らかさを覆っているな、と思いました。 もちろんNOMA t.d. の
商品を置いてもらっているblue bird と3939 shop にも行きました。
ロンドンのセレクトショップと言えば必ず名前の挙がる、ロンドンらしい個人的
にも好きなお店です。 ロンドンでも、古い友人も含め沢山の人にお会いしました。
3日間という短い期間だったため、それぞれ友人達を紹介してみんなで御飯を
食べたり、残念ながら今回会えなかった人たちも沢山いました。
次回は、絶対会いましょう! 
Londonerと話をしていると、お腹の底から愉快な気持ちになります。
ちょっと口が悪くて皮肉屋も多いですが、どこか楽観的で笑いが絶えず、いつも
最後には何故か勇気づけられます。3日間、話に夢中で写真をほとんど撮って
いませんでした。  









Köln to Berlin

09.12.2012 Sun  |  19:37  |  COLUMN  |  Masako Noguchi
ケルンから飛行機に乗って1時間、ベルリンに移動。
Mitte地区のホテルに荷物を置いたら、また直ぐに出掛けます。 

Hamburger Bahnhof Museum この美術館では、ドイツ人アーティスト
Joseph Beuysの大きな作品も含めて沢山の作品をみることが出来ます。



その他の常設も凄い内容ですが、special exhibitionのドイツ人アーティスト
Martin Honertの展示がとても面白かったです。 
ドイツにいる間このアーティストを含めて、それまでNY・LONDONなどで
グループ展では見たことがあるが、ソロでボリュームのある展示を見るのは
初めてのドイツ人アーティストのエキシビジョンを幾つか見る事が出きました。
理解度や興味の度合いが全く変わります。 アートに限らず、どの国・どの都市
でも同じような物を見ることが増えてきている中、このような、その場所に
行って初めて出会うことの価値を実感しました。




その他、ベルリンにて。







good bye Köln...

08.12.2012 Sat  |  17:23  |  COLUMN  |  Masako Noguchi


Köln to Neuss

07.12.2012 Fri  |  16:01  |  COLUMN  |  Masako Noguchi
ケルンから電車に乗り、Neuss(ノイス)という街へ行き、そこからタクシーで
20分程でランゲン財団によるLANGEN FOUNDATIONがあります。 
安藤忠雄が設計したそのガラス張りの美術館は人工池の水面にもその姿を写し、
何もない自然の中で静かに輝いています。そこからまた歩いて20分程のところに、 
Museum Insel Hombroichがあります。この道程は、とても静かでノスタルジー
漂う風景がどこまでも続きます。



ここで撮影したいなー、とロケハンのように色々想像してしまいます。
冬のヨーロッパの美しい田舎道は、色々な感情を引き起こします。 
Museum Insel Hombroichの自然公園のような広大な敷地の中に点在する
建築物の中に入っていくと、そこには古代陶器から現代美術までが並んでいます。
光は天井からの自然光のみ、作家名等のインフォメーションも無し、監視員も
いません。建物を見つけたら自分で扉を開け、中に入り、好きなように作品を
観て回り、また扉を開け出て行く。そうやって15棟程の建築物を訪れ、その途中
にも彫刻が野外に展示してあるのを見つけては寄り道し、とうことをやっていると、
あっという間に2時間経っていました。 冷たい風を顔に受け、土や葉っぱや水や
動物などが混じり合った匂いを嗅ぎながら、歩いて、アートをみて、たわい無い
ことを話しながら、真剣なことを考えていました。 

 TAKE YOUR PLEASURE SERIOUSLY -Charles Eames


Paris to Köln

05.12.2012 Wed  |  11:37  |  COLUMN  |  Masako Noguchi
沢山の出会いがあったパリを出て、電車にてドイツのケルンに移動しました。

初めてのケルンは、小さなとても美しい街でした。ドイツ人が誇りに思うもの1位にランキングされた、世界文化遺産ケルン大聖堂は、ケルン中央駅を出ると目の前にそびえ立っています。ゴシック様式の建築物では世界最大で、とても写真には収まりません。その大きさだけでなく、細かな装飾もとても美しく圧倒的な存在感があります。聖堂の内部も高さ奥行き共に壮大で、またステンドグラスの美しさには溜息が出ます。その中の一部のステンドグラスをGerhard Richterが手掛け2007年に完成しました。72色のアンティーク口吹きガラス11.500枚(正方形)で出来たそのスタングラスは、背後から光を受け複雑な輝きをしていました。ケルン2日間の滞在中、朝・昼
晩と通る度に大聖堂の中に入りそのステンドグラスを眺めにいきました。変化する光と共に変化していく色彩の奇跡的な輝きの中にいると暫く動 けなくなります。

ケルン中央駅前にあるmuseum ludwigで開催されているエキシビジョンDavid Hockney "A BIGGER PICTURE" も観ました。今年初めにロンドンで行われたホックニーの大展覧会をどうしても観たかったのですが叶わず、諦めて画集を買って眺めてました。まさかケルンで観れるとはと喜び、着くと直ぐに観に行きました。やはり本で見るのとは、全く違います。 "A BIGGER PICTURE"のタイトルの通り、作品のスケールが驚くほど大きく、また作品数が凄い。しかも殆んど全てが最近の作品です。残念ながら写真を撮ることは許されませんでしたが、私が今年見たエキシビジョンtop5に入る展示でした。この美術館の1階にあるレストランもとても素敵で、日曜日ということもあり広い店内は凄い混雑でした。現在ドイツに留学している親戚の女の子とも合流し、近況を聞きながらドイツ情報も教えて貰います。ライブミュージックがあり、お客さんの雰囲気も良く、食事も美味しい。ゆったりとした空間の中で、ドイツ人のアートと生活の無理のない密着な関係を感じました。

あ、ケルン名物のビールKölschも沢山呑みました。








Paris

03.12.2012 Mon  |  18:39  |  COLUMN  |  Masako Noguchi
パリの最終日の夜は、ZINGAROの新作「CALACAS」を観に行きました。

ジプシー村のようなジンガロの小屋があるパリの外れまで行くところから、
もう演出は始まっています。 今回の公演のカタログ、ポスター等のイラストは、
POSADAのもの。1852年メキシコ生まれのアーティストJose Guadalupe
Posadaの作品は、全てに強いオリジナリティーがあり、ユニークでどこか
明るく楽しい気分にさせます。そしてPosadaの描くメキシカンスカルも強い
オリジナリティーがあり、沢山あるその中でも直ぐにPosadaのものだと
気付きます。今回、Zingaroの公演をネットでチェックしていて、ポスターを
見た瞬間に「あ、ポサダだ。」と隣から覗き込んでいた佐々木が言うので調べて
見たところ、やはりそう。 さて、新作の「CALACAS」は、最高、最高。
パリに行かれる方は、是非観に行かれることを強くお勧めします。
会場、演出、内容、美しい馬達、出演者、そしてZINGAROという存在自体が
凄いです。以前、日本でも公演を観ましたが、やはり本拠地のパリでジンガロの
小屋で観るのは全く違いました。この内容でたったの25EURから。

こんなことを言ってもキリがないのは分かっていますが、
パリに住んでいる人が羨ましい。

Paris

01.12.2012 Sat  |  19:02  |  COLUMN  |  Masako Noguchi
パリではもちろんショップやアートギャラリーにも行きました。 
その中でも好きだったものは、

Palais de Tokyoで行われていた「Chloe.Attitudes」 Chloe60周年展示会で、
今までのコレクション、スケッチ、テキスタイル原画等が展示されています。
60年という長い時間の中で、デザイナーが代わってもぶれないメゾンの力を
感じます。 展示の見せ方も可愛く、シーズン毎に分けて展示しているのですが、
マネキンが履いているシューズは全てバレエシューズ (ベージュかブラック) 
のみを使用しており、それも世界観を統一させるのに効果的だったように思います。

GALERIE PERROTINこのギャラリーは、パリに行くと必ず行きます。
今は、KAWS・GUY LIMONE・DANIEL ARSHAMの作品を展示しています。
KAWSの最新作も見れて良かったですが、DANIEL ARSHAMの作品がとても
好きでした。1980年生まれのこにアーティストの作品の幅は凄い。 

merci、colette は、相変わらず沢山の人。メルシーではmonoprix との
コラボレーションアイテムが出たばっかりだったためか、キャッシャーに
長い列ができていました。地下のカフェで打ち合わせをしようと店内で待ち合わせ
をしていたのですが、満席&ウェイティングの人もいたので近くのカフェに移動。
 個人的には、私達以外お客さんがいませんでしたが、Isabel Marntのお店が内装も
含めて好きでした。ニューヨークのお店も洗練された良いお店です。
世界的にこんなに売れる前、私が高校生の時にもイザベルマランを扱っているお店は
幾つかあって、私も好きで良く買っていました。暫く名前を聞かなかったのですが、
5・6年前から凄いことに。今はあらゆるセレクトショップにイザベルマランが
置いてあります。そして、いま街ではみんなあのシークレットヒールがついた
スニーカーを履いてます。 挑戦し成長しながらも軸はぶれずに長く続けることは、
大切でありエキサイティングなことだと最近よく思います。

Paris

30.11.2012 Fri  |  09:45  |  COLUMN  |  Masako Noguchi
さて、パリフォトでは、大御所から若手までの写真家の作品が会場の隅々まで
ぎっしり並んでいます。こんなに沢山のオリジナルプリントを一度に観る機会は、
ここでしか無いと思います。

 また色々なブースでアーティストのサイン会が行われており、実際に好きな
アーティストに会いお話することが出来ます。 ゆっくりと時間を掛けて全ての
ブースをまわり、熱気ムンムンの会場を出ると、外にはまだ入場のための長い
行列がありパリフォトへの注目度の高さを改めて感じました。

冷たい風に当たり歩きながら気になった写真や思いついたアイデアを話していると、
あっという間にホテルに着きます。 シャワーを浴び着替えて、夜はDavid Lynchが
プロデュースするクラブSilencioのイベントへ。このクラブは会員制で高額な年会費
にも関わらず、とても広いスペースでぎゅうぎゅうになるほどの人気。
お腹が空き過ぎて、11時過ぎにみんなでクラブを出てレストランへ行き、呑んで
食べて夜中までずっと話し続ける。フランスの食事は本当に美味しいし、面白い人
たちの話は本当に面白い。雑誌をめくっていたら飛び込んできた言葉。
only boring people are bored. 全くその通り。


Trip to Paris

29.11.2012 Thu  |  15:21  |  COLUMN  |  Masako Noguchi
パリ、ケルン、ベルリン、ロンドンを2週間で廻ってきました。
 各地で友人達と再会し、また沢山の刺激的な人たちと出会いました。 

まずは、パリ。この時期のパリといえば、Paris Photo。
毎年一度開催されるフェアで、この週は世界中から沢山の写真家、ギャラリスト、
コレクター、エージェント等が一斉に集まります。スーパー多忙な人達がやっと
顔を合わせることが出来るのがこの時期のパリなので、至る所で沢山のミーティング
が行われ、またビジネスにおいてビッグチャンスでもあるため興奮に包まれている
のを感じます。
今年のパリフォトの顔はDavid Lynch、会場は豪華なGrand Palaisで行われました。
 私たちは朝パリ入りしホテルに荷物を置き早速、写真家の川内倫子さんと合流。 
倫子さんも2週間程ヨーロッパを廻っていて、パリが最終地点でした。
倫子さんの現地の友人の料理研究家の女性とお茶を飲み、彼女お勧めのビストロ
"Le comptoir du Relais"でお昼。オープン30分前には長い行列ができる程の
人気で、期待を裏切らず全ての料理が美味しい。ワインもあっという間に一本
空いてしまい、もうちょっと呑もうかと言いながら時計を見ると、もう2時。
慌ててタクシーを拾い、ようやく会場入りした途端、建物の美しさと中の熱気に
一気に酔いも覚めました。

 そんなParis Photoの様子は、また次回書きます。

コーヒー

01.11.2012 Thu  |  14:29  |  COLUMN  |  Masako Noguchi
展示会が終わり、まだまだ慌ただしい中、それでもホッとしています。 
来てくださった皆様、有難うございます。 

ここ数シーズン展示会を行っている会場がカフェも併設しているため、 
NOMA t.d.オリジナルブレンドのコーヒーをお出ししています。 
普段からコーヒーを良く飲みますが、旅先でも面白いスタイルの
コーヒーを見つけると必ず飲みます。展示会場では、コーヒー片手に
色々なお話をして情報交換が出来るのが楽しみでもあります。
今回サンフランシスコからのお客様とも、刺激的な情報交換が出来ました。
サンフランシスコのコーヒー文化も深くて面白いですね。
明確なスタイルは全てにおいて重要だと、改めて考えさせられました。

 
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